鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会委員会発議案第6号
2 未成年者若しくは成年被後見人の法定代理人又は本人の委任による代理人(以下この章において「代理人」と総称する。)は,本人に代わって前項の規定による開示の請求(以下この章及び第48条において「開示請求」という。)をすることができる。 (開示請求の手続) 第19条 開示請求は,次に掲げる事項を記載した書面(第3項において「開示請求書」という。)を議長に提出してしなければならない。
2 未成年者若しくは成年被後見人の法定代理人又は本人の委任による代理人(以下この章において「代理人」と総称する。)は,本人に代わって前項の規定による開示の請求(以下この章及び第48条において「開示請求」という。)をすることができる。 (開示請求の手続) 第19条 開示請求は,次に掲げる事項を記載した書面(第3項において「開示請求書」という。)を議長に提出してしなければならない。
次に、議案第13号、名張市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の制定の趣旨を踏まえ、印鑑登録の欠格事由について成年被後見人であることにかえて意思能力を有しない者とするほか、所要の改正を行おうとするものであります。
それでは、議案第24号、伊賀市印鑑条例及び伊賀市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部改正についてですが、委員からは、改正後の第2条中、意思能力を有しない者とはどのような解釈すればよいかとの質疑に対し、当局からは、印鑑登録証明事務処理要領の一部改正により、法定代理人が同行しており、かつ、当該成年被後見人による申請または届け出があったときは意思能力があるとみなすことになったとの答弁がありました。
改正の理由ですが、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための、関係法令の整備に関する法律の施行に伴い、総務省から印鑑登録証明、事務処理要領の一部改正の通知があったことから、本市の印鑑条例を改正しようとするものです。 また、この改正に伴い、本市の住民基本台帳カードの利用に関する条例において、関連事項を改正するものです。
桑名市印鑑条例の一部改正についてでございますが、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正され、桑名市印鑑条例を一部改正するものでございます。 なお、本条例は公布の日から施行するものでございます。説明は以上でございます。
本案は、「成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律」の施行を踏まえ、国の「印鑑登録証明事務処理要領」の一部が改正されたことに伴い、本条例を改正し、一律に印鑑の登録を受けることができない者としていた「成年被後見人」を、法定代理人である成年後見人が同行しており、かつ、当該成年被後見人による申請があるときは、意思能力を有する者として、印鑑の登録を受けることができるようにするものであります
次に、議案第13号、名張市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の制定の趣旨を踏まえ、印鑑登録の欠格事由について、成年被後見人であることにかえて意思能力を有しない者とするほか、所要の改正を行おうとするものでございます。
改正の理由及び内容ですが、成年被後見人の一律的な権利制限の見直しに伴う総務省の印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に基づき、要件を満たした成年被後見人について、印鑑登録及び住民基本台帳カードによる証明書交付サービスの利用が可能となるよう、また、印鑑登録に関する所要の改正を行うため本条例の一部を改正しようとするものです。 なお、この条例は、公布の日から施行することとしています。
次に、「議案第37号 伊勢市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について」は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律により、成年被後見人等に係る欠格条項その他の権利の制限に係る措置の見直しが行われたことに伴い、印鑑の登録資格を改めるため、条例を改正しようとするものでございます。 詳細については副市長から御説明申し上げます。
次に、議案第13号 桑名市印鑑条例の一部改正につきましては、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行等に伴い、所要の改正を行うものであります。
続きまして、議案第4号、いなべ市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定については、成年被後見人という言葉で一律に排除していた欠格条項を、心身の故障等の状況を個別的、実質的に審査し、必要な能力の有無を判断する規定に改めようとするものでございまして、資料8ページを見ていただくと、成年被後見人という言葉を意思能力を有しない者という規定に変えようというものでございます。
続きまして、議案第4号、いなべ市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定については、成年被後見人という言葉で一律に排除していた欠格条項を、心身の故障等の状況を個別的、実質的に審査し、必要な能力の有無を判断する規定に改めようとするものでございまして、資料8ページを見ていただくと、成年被後見人という言葉を意思能力を有しない者という規定に変えようというものでございます。
本議案は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正されたため、松阪市印鑑条例の一部を改正するものでございます。 主な改正内容は、第2条第2項第2号の印鑑登録を受けられない者について、「成年被後見人」から「意思能力を有しないもの」に改正させていただくものでございます。
議案第101号印鑑条例の一部改正につきましては、総務省が定めている印鑑登録証明事務処理要領の改正により、成年被後見人に係る欠格条項が廃止されたことに伴い、関係する規定を整備しようとするものであります。 議案第102号三浜文化会館条例の一部改正につきましては、三浜文化会館に指定管理者制度を導入するにあたり、関係する規定を整備しようとするものであります。
まず、議案第97号、名張市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の制定の趣旨を踏まえ、排水設備指定工事店の指定について、成年被後見人等に係る欠格事項にかえて必要な能力を判断するための規定を設ける等のための所要の改正を行おうとするものであります。
議案第164号津市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部の改正については、成年被後見人等に係る欠格事項その他の権利の制限に係る措置の適正化等を図るため、印鑑登録証明事務処理要領が改正される旨、令和元年11月19日に総務省から通知があったことから、印鑑の登録資格に係る欠格条項について、成年被後見人を意思能力を有しない者に改正するもので、公布の日から施行しようとするものであります。
次に、議案第97号、名張市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の制定の趣旨を踏まえ、排水設備指定工事店の指定について、成年被後見人等に係る欠格条項にかえて必要な能力を判断するための規定を設ける等のため、所要の改正を行おうとするものでございます。
今回提案いたします条例改正(案)は、成年被後見人等であることを理由に、不当に差別されないよう、成年被後見人等を資格、職種、業務等から一律に排除する規定等を見直すという「成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律」の施行に伴い、国が規定します印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正されること等に基づき、関係条例の改正を行うものでございます。
1.制定・改廃の背景と趣旨でございますが、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が令和元年12月14日から施行されることに伴い、印鑑登録証明事務処理要領が改正されましたことから、所要の改正を行うものでございます。
その際、成年被後見人の場合、成年後見人が同席して意見を述べることが可能であると認識しております。